ブログの投稿への反論

昨日の一部報道について

昨日、一部報道機関において、当大学に関する記事がウエブサイトに掲載されましたが、当大学は事前に当報道機関からインタビューその他を受けておらず、記事には、当大学の公表した、又は把握している事実とは大きく乖離しているか、事実が歪曲された点が多...
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3/31発売のFLASH記事に対する本学の反論

 3/27の午後16:00より早朝写真週刊誌「FLASH」を販売する光文社の記者より取材を受けました。残念ながら我々の主張は記事のほんの一部に書かれただけであり、かつ誹謗中傷ブログの存在や、本学がカンボジアで行なった刑事告訴については一切...
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紺野昌彦氏とは面識さえありません。

 元学生との関係が悪化した理由を現在調査しています。誹謗中傷ブログに虚偽の事実として書かれてた「カジノ疑惑で逮捕された紺野昌彦氏と本学の理事長である猪塚武の関係性」の記事を信じてしまった学生がいることがわかりました。(すでにプロバイダーに...
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カンボジア人学生の日本就職について

 キリロム工科大学の1期生(22名)・2期生(26名)の就職状況についてご説明します。 2018年9末卒業の1期生(22人) 7人(5社)が日系企業日本勤務、7人(3社)が日系企業カンボジア勤務、7人がA2A勤務、1人独立 2...
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不動産開発ライセンスに関する調査

 弊社のような政府の経済土地コンセッションにおける、土地のサブリースかつリースバック保証案件に関して、一般の不動産開発プロジェクトと同様の不動産開発ライセンス(real estate development license)の必要性につい...
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パイプルーム作成インターンシップの意義

 パイプルーム作成インターンシップはとてもユニークなインターンシップです。6期生でテスト的に行なった結果評判が良かったので7-8期生でも継続的に行いました。不満に思っている学生もいるということが分かったので実際に統計を取ってみました。1/...
事件の概要説明

退学の判定時に法律違反はあったのか?

ブログ・Youtube・Facebook・Webサイトなどで「日本人学生は学校内にある施設に集められキリロム工科大学の職員から暴力を受け、拘束され、不当な退学を受けました。」という主張をしていますが全くの事実無根であり、関係者一同心の底か...
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学食の現状について

キリロム工科大学のポリシーは全ての学生が入学後は同じであるということです。カンボジア人と日本人の学食も基本は同じです。日本人学生は一人当たりGDPが日本の25分の1という貧しい発展途上国であるカンボジアで発展途上国を学びに来ているのです。...
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風俗業をキリロムに作るという捏造記事

 キリロム工科大学の国際ホスピタリティ経営学科の1年生がキリロムに「日本のラブホのようにアミューズメント機能を備えた、若者も家族も泊まっても泊まらなくても楽しめるような空間を作りたい」と突然言いだしました。年齢が高い日本人スタッフはとても...
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37万円の学費が返金されないという記事は捏造です。

 当校の規定では1度納入した学費と生活費はいかなる理由があっても返金されないというのが基本ポリシーであり、当校に返金義務はありません。一方で、運用ルールとして入学後1年以内に学校と学生のミスマッチにより退学する場合は残りの期間の学費と生活...